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ノコノコブログ更新
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ノコノコブログ更新しました。お時間あらば見てみてください。
岡本太郎記念館に行ったレポです。

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さてさて、余談ですが、
「岡本太郎さんとは…?」
私の中で、生きてきてずっと「?」のままでした。
岡本太郎さん自身、テレビなどに露出してたり、「芸術は爆発だ!」の名言もあったので
割とキャッチーな存在ではあったような気がする。
故郷大阪には「太陽の塔」があり、小さい頃から目にしていたけど、
作品の意図は全く分からずに今まで過ごしていた。
岡本太郎さんの作品は、大きな立体物に関しては、色もシンプルで、フォルムも丸いので、
受け入れやすいけれど、平面の作品に関しては、原色と濁った色、黒色の応酬で、
個人的に見ることが辛くなる作品だったりする。
自分にとって、不快なものは見たくない…という気持ちから今まで
岡本太郎に近づく機会はあったものの、避けて通っていたのでした。

しかし、今回訪れてみて、
今日の芸術は、
*うまくあってはならない。
*きれいであってはならない。
*ここちよくあってはならない。
と宣言している人と知り、スッと作品を受け入れることが出来たし、
(ブレもなく、クリアな感じがしたので(自分を素直に表現する潔さ的な感じかな?))
彼に関するものを知って行くうちに何を表現したいのか、自然にわかることができた。
人間そのものを表現して、戦って、戦い続けた人なんだなぁと思った。
文章では伝えづらいけど、
あっという間に作品に親しみを持って見れるようになった。
芸術は奥が深いし、色々考えちゃうし、苦しい。単純なんだけどね。
楽しいけど、辛い。けど、その先と、自分が何者なのか、知りたい。その感情のループ。
出口のない…まさに迷宮。自分もそういうのを少しは知ってるいるから、岡本太郎さんの戦っていたものってデカ過ぎる…!と思ってしまう(尊)
今回にして岡本太郎さんを自分なりに理解することができました。

こういう系の話を書くと恐ろしく長くなりそう。このへんでおいとまをば。
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by na_shi_e | 2007-08-21 00:17 | お知らせ
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